アブラメ投げ釣り(一回目) (2012.10.14)

こうして毎年恒例のアブラメ釣りができることを嬉しく思います。海へ来れば、あの日のことを思い出します。穏やかな海を眺めていても、あの表情を忘れることはできません。それでも、こうして釣りに来て、アブラメを釣る。どんな目にあっても、海から離れることは出来ないんですよ。日本人は海を愛しているんですよね。海よ!今日もありがとう!