撮影機材-私のアイテム紹介-kim'sフライフィッシング研究室

コンツアーウェアラブルカメラHD1080P

 フライフィッシングの臨場感あふれる映像は、このカメラ無しでは語れません。釣りは両手が使えなければ無理ですし、魚がいつフライに食らいつくかわかりませんよね。そんな時にハンズフリーで使えるこのカメラは重宝しますよ。私は頭に付けて遡行します。電源を入れっぱなしで釣りをすれば、いつ魚が表れても大丈夫です。大目に映像を撮っておいてから、後で編集するときにカットしていけばいいのです。しかし、このカメラ(左写真)は日本正規品でレーザーが出ません。直輸入品ではレーザーが出るので(左写真では2つの穴がありますが、直輸入品はここから赤いレーザーがでます)、自分がどこを撮影しているのか、随時確認することができて便利です。私は直輸入品を購入しました。是非レーザー仕様のものを購入することをお勧めします。また、連続使用では付属のバッテリーが1時間半しか持たないため、予備のバッテリーの購入をお勧めします。


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